講師の質はしっかりとチェックをしておく
最近は様々な所で講演会などが開催されていて、面白い話を聞くことが出来るのはいい事ですが、講演講師の質はしっかりとチェックをしておいたほうが良いでしょう。
中にはとんでもない人が講師となっているようなケースがあります。
例えば天下りの斡旋でほぼ犯罪者と言ってもいいような前◯喜平というような人が講師になっているような事もあります。
しかも、これをマスコミが全く聖人のように扱うという事もしているわけですから、マスコミも信用してはいけません。
今のマスコミはオールドメディアとも言われるところですが、完全に頭が固まって古い考え方で停止していると言わなければならないでしょう。
上記の様な例もありますが、さらにはこの凝り固まった考えで政府を攻撃するというような事までするわけですから始末に負えません。
ある学校で講演をするという事があった時の出来事
例えば、前◯喜平という人がある学校で講演をするという事があった時に、国会議員が話す内容についてチェックを入れようとしたという事がありました。
するとこのオールドメディアはこぞって言論弾圧だという事を言って政府を攻撃するという暴挙をしたわけです。
学校に生徒を通わせている子供親たちは、そんな犯罪者の講師が来るなんてとんでもないということで、逆にこのチェックをしてくれている事の方が有難いというように考える人の方が多かったにもかかわらず、その事は全く触れないで、政府が言論弾圧でとんでもない事をしているという事にして報道をしたわけです。
当たり前の事ですが、犯罪者やそれに準じるような人の言論はチェックをして当然でしょう。
しかも、この人はTwitterなどで政府批判を公然としているような人ですから、チェックをしなければならないというように報道するのが当たり前でしょう。
メディアを信用してはいけない
ですが、この当たり前の報道をしたところはほとんどありませんでした。
それぐらいに今のオールドメディアというのは当たり前の事が出来なくなっていて、自分の考えのみを押し付けるという事をするという事です。
当然講演会などの情報もこの偏った考え方で紹介されていると考えなければなりません。
メディアは公平を装っていますが、これほどに偏向していて、全く公平性を失っているという事を知ったうえで、情報を取捨選択して自分で責任を持った選択をしなければならないという事が言えるのでしょう。
既に日本のオールドメディアは政治に関してはまともに公平に報道することが出来なくなっていると考えなければならないでしょう。
最終更新日 2018年9月19日 by tinasdelamp
講演会の講師もいろいろといるので注意が必要 はコメントを受け付けていません